Kです。今回記事にするのは、株式会社FWの副業「セルアップ」という案件についてです。
いくつか質問も届いていたので 僕なりの感想をまとめたので参考にしてくださいね(^^ゞ
「無料診断って書いてあるし、とりあえず登録だけなら大丈夫かな」って思いますよね。
でも副業の世界だと、入口が無料で、出口が高額というパターンが本当に多いんですよ。
今回は、株式会社FWが案内する副業「セルアップ(Sellup)」について、公開情報とネット上で指摘されている懸念点を整理します。結論から言うと、現時点の情報量だと高リスク寄りと判断してます。

広告で見たんですけど、セルアップってAI物販で稼げるやつですか?無料診断なら安全ですか?



無料診断そのものが即アウトとは限らないです。ただ、情報が薄い状態でLINE登録や電話に進むと、こちらが不利になりやすいので、先に「確認ポイント」を押さえた方が安全ですよ。
結論:セルアップは「慎重に見送る選択」も現実的
現時点での僕の整理は、セルアップは「情報開示が足りず、費用と実態が読みにくい」タイプです。参加前に料金総額、特商法、作業内容が明確にならないなら、見送るのが無難だと思ってます。
副業って、内容そのものより「売り方」で危険度が分かる場面が多いです。特に、無料→LINE→電話→高額提案の流れは、トラブル相談でよく見ます。
株式会社FWとセルアップ(Sellup)の概要
まずは事実ベースで、公開されている会社情報を整理します。
- 会社名:株式会社FW
- 代表者:鈴木啓司
- 所在地:〒700-0961 岡山県岡山市北区北長瀬本町20番地9
- 電話番号:050-8892-8044
- メール:info@fw-one.jp
- 公式サイト:https://fw-one.jp/
- 会社概要ページ:https://fw-one.jp/company/
- 法人番号:3260001038738(法人番号指定日:2024年2月5日)
セルアップは「AI物販システム」系の副業として案内されることが多いようです。ただ、外から見える範囲では、仕組みや料金、サポート範囲がはっきりしにくい点が気になります。
特商法表記で見ておきたいポイント
特定商取引法の考え方はシンプルで、「買う前に判断できる情報を出してね」という話です。
今回のケースでは、会社情報は確認できる一方で、セルアップ専用の販売ページとして、販売価格や返金条件まで一まとまりに読める形が見つけにくい、という指摘が複数あります。
料金総額(初期費用+月額+追加費用)と返金条件が、申込み前に文章で明示されない案件は要注意です。電話で口頭説明だけだと、言った言わないになりやすいです。
もちろん、ページが見当たらない=即違法、という短絡は良くないです。ただ、買う側からすると不安材料になります。
よくある勧誘の流れ:無料診断→LINE→電話→高額プラン
セルアップでよく聞く流れは、だいたい次の順番です。
- SNS広告やWEB広告で「無料診断」に誘導
- LINE登録後、個別の案内が届く
- 電話面談で詳細説明
- 参加費用や上位プランを提案される
ここで効いてくるのが、行動経済学でいう「情報の非対称性」です。売る側は全体像を知っていて、買う側は断片しか知らない。だから、買う側が不利になりやすいんですよね。
さらに「今だけ」「枠が少ない」みたいな話が出ると、今度は「希少性の原理(スカーシティ効果)」が働きます。冷静さが削られて、判断が速くなります。



電話って断りづらそうです…。もし高いプランを出されたら、どう対応すればいいですか?



その場で決めないのが一番強いです。「資料をメールでください」「料金と返金条件を文章でください」で止めてOKです。文章が出ないなら、僕ならそこで終わらせます。
怪しいと感じやすいポイント3つ(具体例)
ここからは、セルアップに限らず「AI物販」「自動化」をうたう案件で揉めやすいポイントを、具体例でまとめます。
1. 収益の根拠が「仕組み」ではなく「雰囲気」になっている
AIという言葉が出ると、なんでも自動で売れる気がしますよね。でも物販は、仕入れ・販売・在庫・規約・アカウント健全性など、地味な管理が収益を左右します。
「どこで何を仕入れて、どこで売って、利益率はどれくらいで、返品や赤字はどう扱うのか」。この説明が薄いままだと、再現性が判断できません。
2. 料金が段階的に出てくる(総額が見えない)
入口は無料や低額でも、後から「本番はこっち」と高額プランが出るケースは珍しくないです。費用が悪いわけじゃなくて、先に総額が分からないのが問題なんですよね。
3. サポートの中身が曖昧で、責任範囲が不明
「完全サポート」系の言葉は魅力的です。ただ、回数制限、対応時間、添削の有無、運用代行なのか助言だけなのかで価値が変わります。
ここが曖昧だと、後で「それはサポート対象外です」と言われても反論しづらいです。
口コミ・評判の見え方:良い話より「注意喚起」が目立つ理由
ネット上の副業検証では、セルアップは警戒寄りの評価が多い傾向です。理由はシンプルで、「確認できる材料が少ない」からだと思います。
簡単に稼げる、副業で月◯◯万円、スマホだけで完結。こういった宣伝ほど、条件や費用、作業実態の確認が重要になります。
口コミって、良い悪い以前に「検証可能か」が大事です。具体的な作業ログや、費用と収支のセットが出ないと、判断ができません。
僕の本音:AIより大事なのは「透明性」と「撤退できる設計」
誰も言わないけど本当は、AIの性能より「契約とお金の設計」が安全性を決める場面が多いです。
僕の周りでも、副業で月30万円を超えた人がいる一方で、初期費用を払ったあとに追加提案が続いて、結果的に資金が尽きた人も見てきました。数字が良い話だけだと、判断を誤ります。
特に怖いのが「サンクコスト効果」です。もう払ったから取り返したくて、さらにお金を足してしまう心理です。これ、真面目な人ほどハマりやすいんですよね。
安全側に倒すなら「文章で条件が揃うまで申し込まない」「今日決めない」「借入で参加しない」。この3つだけでも被害確率は下がります。
申込前に確認すべきチェックリスト
セルアップに限らず、電話面談の前後でこれだけは確認してほしいです。
- 初期費用の金額と内訳(教材、ツール、サポート、手数料)
- 月額費用やランニングコストの有無
- 上位プランの有無と価格、アップグレードの条件
- 返金条件(いつまで、何を満たせば、手続き方法は)
- 作業内容(何を、週に何時間、どのツールで)
- 再現性を示す根拠(実績の定義、平均ではなく分布の説明)
- 契約書面の交付タイミング(申込前に読めるか)
もし「口頭で説明します」「LINEで小出しにします」だけなら、あなたが不利になりやすいです。文章で受け取れない時点で、一旦止まっていいと思います。



もうLINE登録しちゃいました…。これって大丈夫ですか?



登録しただけなら、被害が確定するわけじゃないです。個人情報を追加で渡しすぎないことと、電話で即決しないこと。この2つを守れば、リスクはかなり抑えられますよ。
万が一トラブルになった時の対処(証拠が最優先)
もし契約後に「話が違う」「返金されない」などが起きたら、感情でぶつかる前に、まず証拠を固めるのが先です。
- LINEやメールのやり取りをスクリーンショットで保存
- 契約書、利用規約、請求書、領収書を保存
- 電話の内容をメモ(日時、担当名、言われたこと)
- クレカ決済ならカード会社にも早めに相談
- 公的窓口:消費者ホットライン 188
- 警察相談:#9110
「今すぐ解約しないと損」みたいに急かされたら、冷静さを奪うための圧が入ってる可能性があります。落ち着いて、外部に相談していいです。
よくある質問(FAQ)
Q1. セルアップは詐欺と断定できますか?
外部から断定はできません。ただ、料金や提供内容、返金条件などの重要情報が揃わない状態で申込みに進むのは危ないです。僕は「高リスク寄り」と見ています。
Q2. AI物販って実際に稼げますか?
物販自体は稼いでいる人がいます。ただ、AIという言葉だけで作業が消えるわけじゃないです。仕入れ判断、規約、返品、資金繰りは現実として残ります。
Q3. 料金を教えてくれないのは普通ですか?
面談で説明する文化はあります。ただ、申込み前に総額と条件を文章で出せないなら、僕はおすすめしません。比較も相談もできなくなるからです。
Q4. 電話面談で断るコツはありますか?
「家族に確認します」「文章で確認してからにします」「今日は決めません」。この3つで十分通ります。押されても、通話を切って大丈夫です。
Q5. すでに支払ってしまった場合はどうすればいいですか?
証拠を確保して、早めに188へ相談が現実的です。クーリングオフや契約取消しの余地があるケースもあるので、状況を整理して第三者に繋げるのが近道です。
まとめ:焦らなくて大丈夫。あなたの生活を守るのが最優先
セルアップ(Sellup)は、会社情報は確認できる一方で、料金体系や提供内容が外から見えにくい点がネックです。無料診断から入っても、その後の電話で高額提案が出る可能性は考えておいた方がいいです。
副業で一番痛いのは、お金そのものより、心が削られることなんですよね。
だからこそ、透明性が低い案件は、あなたのペースで止まっていいと思います^^
ここまで読んでくれたあなたは、ちゃんと考えて動ける人です。焦らず、守りを固めながら前に進めば大丈夫です。一緒に頑張りましょう。
いつでも気軽にLINE下さい。









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